Room Me Mine

迷子のアラフォー部屋

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【vol.012】女性ホルモンとの良好な関係で更年期に備える!抗年期を幸年期に変えるアラフォーのToDoリスト。

女性ホルモンの低下による体の不調やプレ更年期症状に悩まされる30代40代。今から準備して更年期を幸年期に変えていきたいものです。

シミ取りはレーザー?それともクリーム?それぞれの治療のメリットデメリット。

アラフォー女子達のクチコミ座談会「シミ取レーザーとクリーム治療の体験談を聞かせて!」。スイッチレーザー、ライトレーザー、トリニティプラス、トレチノイン、ハイドロキノン。

シミ取りレーザー後の傷跡隠しにはテープ?コンシーラー?何が使えるか検証しました。

アラフォー女子達のクチコミ座談会「シミ取りレーザー後の傷跡を隠す方法」。実際に使ったアイテムをご紹介。

【case/No.009】ママ友付き合いに疲れたら美輪明宏氏の教え「人間関係は腹六分」を思い出します。

子供という共通点を介して知り合うママ友は、自分の趣味や職場などの人間関係と違って、付き合う前にフィルタリングすることがなかなか難しい関係です。

【case/No.008】失恋して傷つくことに鈍感な私は果たして幸せなのかそれとも不幸?アラフォー女子の別れ話の数々。

傷つくことに慣れたというとネガティブな印象を受けますが、それはアラフォーを生きるひとつの処世術です。でも、もしかすると傷つくことを恐れて、新たな関係に深く踏み込めなくなったのかもしれません。

【vol.010】ホリエモン発『ハッタリの流儀』で心のピーリング。新陳代謝して Brand New な自分に出会う。

突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」。そして敢えて“嫌なこと” に飛び込むことで、積極的に新しい発想を生み出す。確かに、肌と同じように心にもピーリングが必要かもしれません。

【case/No.007】婚活から卒業し、今はフラートな恋愛関係を楽しんでいます。

「友達以上恋人未満の関係性により生じる恋の戯れを楽しむ」というような意味合いを持つ"フラート"な関係の心地よさに気づいたアラフォー女子の話。

【vol.009】長瀬智也は42歳、トム・ブレイディは43歳。アラフォー女子に勇気と希望を与えてくれるアラフォー男子。

今年2021年の初旬に、アラフォー女子の私に希望をくれたアラフォー男子筆頭は、長瀬智也さん(日本代表・42歳)と、トム・ブレイディさん(アメリカ代表・43歳)です。

【vol.008】やる気が出ない・めんどくさい・何もしたくない無気力な時に試してみたいこと。

なんだかやる気が起きない、何もかも面倒、毎日ダルいし眠いし体が重いし上向きになるきっかけが見出せない。大切なのは、”行き詰まりを感じないようにする事” ではなく、“行き詰まった時に解消する術をいくつか持つ事" です。

【case/No.006】40歳になった途端に乳癌の疑い。出血としこりが気になって眠れませんでした。乳がん検診のススメ

30代から増えはじめ40代半ばに一度ピークを迎える乳がんの予防には定期的ながん検診が推奨されています。自覚症状があり検査を受けたアラフォーの体験談ブログ。

【case/No.005】子宮頸がん検診で異常あり・要精密検査の結果が出て、とても不安でした。子宮ガン検診のススメ

30-40歳代でピークを迎える子宮頸がん。がん検診の痛みや結果の味方、異常が現れる原因であるHPVなど、知っておきたいことについてまとめました。

【vol.007】大人の恋愛の魅力と楽しみ方。"気持ち悪い人"にならない為のアラフォー恋愛のススメ。

30代40代になっても「恋は突然降ってくる」という状況はあり得ます。年齢相応の・アラフォー然とした恋愛をしていれば気持ち悪がられる事はないのではないでしょうか。

【Case/No.004-2】アラフォーの恋愛は何が難しいのか、結末を迎えて少し分かった気がします。

恋愛市場に十数年ぶりに突如舞い戻ってきたアラフォー女子は、これまで蓄積した経験値をうまく生かせずだいたい自爆してしまいます。しかし、アラフォーだって恋愛上等です!

【Case/No.004-1】予期せぬ “道ならぬ恋” に足を踏み入れてしまいました。アラフォー恋愛のススメ

大人の恋愛は複雑で面倒。長く恋愛市場から離れていると、変な遠慮や謙遜、ボロを出したくない・相手の気分を害したくないと言う気持ちから、なんとなく事を曖昧にして、先延ばしにしてしまいます。

【vol.006】美容にまで悪影響を及ぼすオトナ女子の冷えの原因と対策

免疫力を低下させ万病の元となる「冷え」は自律神経を乱し、様々な不調の原因になります。不眠、食欲不振、頭痛、めまい、肩こり、気分の落ち込みなど、いつもより顕著に感じるという場合も、冷えが関係しているかもしれません。